「坪40万円」以上！これが満足できる家の基本ラインです
「ご予算内なら何ができるか？」というイメージが大切です
いきなり「お見積もりありき」では、「実現したいこと」が反映されません
「YES」を言うまでに、何度も質問→納得→質問→納得を！
プロの「耳に痛い」意見も、ときにはあって当たり前です
「5年後」「10年後」を見据えてから、建てる家を決めましょう
「責任の所在の明確化」と「情報の共有化」を徹底しましょう！
高気密や高断熱、高耐久性など、長く快適に住まう家づくりのためには条件がいろいろあります。ある程度の金額が絶対に必要なのです。その目安が「坪40万円以上」。とはいえ、いざ工事を始めてみると「あれもこれもやりたいことがでてきて、金額が雪だるま式にふくれた！」ということになったら大変ですよね。
工事がスタートしてから「あれもこれも」になるのは、事前の打ち合わせが不十分だから。当社では、実際の工事に取り掛かる前に、すべての希望や可能性などを考慮し、「完璧な完成図」を作成。「坪40万円以上」で、なおかつお客さまの予算内におさまるものを提案してから工事に取り掛かるので、追加料金は一切かかりません。ご安心ください！
「坪40万円以上」で
予算におさまる家づくりのために、
徹底的なシミュレーションを！
展示場に行けば海外風のしゃれたモデルルームがあったり、カタログやホームページに高級感漂う家が掲載されていたり。あれこれ見て夢をふくらませるのは大切です。でも、夢とご予算の釣り合いがとれていなければ、中途半端なものしか完成しません。とはいっても、予算内で何ができるのか分かりにくいです
いくら言葉でお伝えしても、家のイメージはなかなかつかめないもの。そこで当社では、「“ご予算内で” 実現する家」を、実際にお客さまの目でご覧いただきます。まさに、「百聞は一見に如かず」。全体的なイメージや各空間のゆとり、それぞれの素材の質感など……実際に見なければ分からない部分もきちんと見て把握し、納得して次のステップへとお進みください。
「見なくては分からない」
「見たら分かる」ことがあります！
ご自分の目でチェックを！
家は本当に高い買い物。たしかに見積もりは気になりますよね。でも、あいまいなイメージのままで見積もりをとり、それをベースにプランを練っていっても、「実現したいこと」が反映された家にはなりません。とはいっても、その「実現したいこと」のイメージがむずかしいですよね。
まずは、ご予算内でできる家を実際に見てください。気になるものは触ってたしかめてください。そして、気になることは営業担当に徹底的に聞いてください。それから初めて、見積もりをご用意させていただきます。納得して作ったイメージを元に作ったお見積もりなら、「実現したいこと」が叶うはずです。
「本当に必要な見積もり」を、
「本当に必要なタイミングで」
とりましょう！
住宅1棟を建てるのに、10万点の部品が必要だと言われています。ほんの数回の打ち合わせで、本当にすべてを決められますか？何十年も住むであろう、大切な家。ここで時間を削っては、後悔につながりませんか？とはいっても、何回打ち合わせをすれば十分なのか、目安が分からないですよね。
本当に満足できる家に住むためには、最低でも5回、できるなら「10回」が必要です。これまでの経験上、10回の打ち合わせをすると、納得いただける家のプランができあがります。夢のためとはいえ、ときに面倒にも感じる打ち合わせ。でも、その面倒の積み重ねこそが、「満足できる家」への近道なのです。ぜひ10回の打ち合わせをお願いします。
本当の満足のためには、
契約までに「10回」の打ち合わせが
必要です！
いくら理想があっても、「日本の風土に合わない」「システム的に不可能」などといったことも出てきます。打ち合わせがスムーズにいくことは大事ですが、もしかしたらそうしたやっかいな問題に、蓋をしているだけかもしれません。でも、本当にスムーズなのか隠しているのか？見分けるのがむずかしいですよね。
ご安心ください。当社では「お客さまの本当の満足」をもっとも大事にしています。だから、打ち合わせで波風立つことになったとしても、プロの視点から「むずかしいこと」「危険なこと」に対しては、注意を喚起します。その場だけ平穏無事でも、後で大きなトラブルになってはいけません。「いっときの耳痛さ」が、とんでもない問題を未然に防ぐのです。
家づくりは大きなプロジェクト！
打ち合わせのときに、
波風が立つのも当然のことです
家を建てるとき、どうしても現状の不便を解消することや、現時点での希望を叶えることに意識がいきがちです。それは当然のこと。でも、家は5年後も10年後も住み続けるもの。「いま」だけを見ていては、生活スタイルに寄り添わない家になってしまうと思いませんか？「いま」満足するだけで、本当にいいですか？
せっかく建てる家。当社では、「長く愛せる」ことこそが、「本当に満足できる家づくり」のために欠かせない要素だと思っています。そこで、長年の経験をいかしてあらゆる可能性を検討し、生活スタイルに寄り添う、そして飽きることのない上質な家づくりを提案。いまも、そしてその先も、満足してお暮しいただけます。どうぞ、安心しておまかせください。
「いま」は時間をかけて変わっていきます。
先をも考えた、抜かりのない
プランづくりを！
家づくりには、多くの人や情報が関わっています。建ててからの無用なごたごたを未然に防ぐためにも、「責任がどこにあるのかをはっきりさせる」「大切な情報は複数で共有する」などの対策が重要。とはいっても、分担すべき責任も共有すべき情報も多すぎて、一体どうすればいいのかむずかしいですよね。
長い打ち合わせ期間を経て契約書にサインすると、ほっとするお客さまが多いようです。でも、契約はゴールではなくあくまでスタート。当社では、お施主さま（できれば複数人）と、代表、設計担当、の3人(不動産のある場合はその担当者で計4人)の立会いのもとに、契約書を交わします。このことで責任も明確になり、情報も共有できます。安心して、家の完成をお待ちください。
家は建てた後こそが肝心！
本当に信頼できる相手と、
信頼できる契約を！